クラウドネイティブな銀行テクノロジー企業であるThought Machineは、Google Cloudの2021年度「Industry Solution Partner of the Year – Financial Services」を受賞したことを本日発表しました。
この賞は、Thought Machineがクラウド分野で業界をリードするテクノロジーを構築し、2021年にGoogle Cloudを活用して優れた顧客サービスを提供した功績を称えるものです。
Thought Machineは、銀行やフィンテック企業が競争力を維持し、将来にわたって成長し続けることを可能にする、最新のクラウドネイティブ技術「Vault Core」および「Vault Payments」を構築しました。Vaultプラットフォームはクラウドネイティブかつアグノスティックな設計であり、あらゆる種類の銀行やクラウドプロバイダーに対応し、高いパフォーマンスと信頼性、そして効率的な製品開発を実現します。
この受賞は、クラウドテクノロジー分野におけるThought Machineの卓越した能力と、金融サービス業界への影響力を証明するものです。Google CloudとThought Machineは、Lloyds Banking Group、Atom bank、SEBといった世界中の銀行のコアテクノロジーの近代化を支援し、その共同の成果を実証してきました。
スウェーデンの金融サービスグループSEBのイノベーションスタジオであるSEBxとGoogle Cloudとの取り組みも、今回の受賞において高く評価されました。SEBxはコアバンキングサービスにThought Machineを採用し、Google Cloud上にインフラを構築して、個人事業主向けの新しい銀行「UNQUO」を立ち上げました。Vault CoreとGoogle Cloudのテクノロジーを組み合わせることで、SEBxは差別化された高性能なサービスをゼロから設計し、迅速に顧客へ提供することが可能となりました。
Thought Machineの米州担当ゼネラルマネージャー兼グローバルパートナーシップ担当マネージングディレクターであるブラッド・スティールは、次のように述べています。 「Google Cloudから『Industry Solution Partner of the Year – Financial Services』として評価されたことを非常に誇りに思います。当社のテクノロジーはソフトウェアエンジニアリングのベストプラクティスを活用し、金融サービスにおける最高水準を上回るものです。この旅路において、Google Cloudは極めて重要なパートナーでした。未来の銀行は優れたクラウドネイティブ技術とプラットフォームによって支えられるべきだと確信しており、Google Cloudと協力できることを大変嬉しく思います。」
Google CloudのグローバルISVパートナーシップおよびチャネル担当バイスプレジデントであるブロンウィン・ヘイスティングス氏は、次のように述べています。「Thought Machineが金融業界全体で顧客の成功を支援してきた深い知識と確かな経験に基づき、彼らを『Industry Partner of the Year – Financial Services』として表彰できることを誇りに思います。Thought Machineは昨年、強力な技術力とサービス能力を実証しました。今後も連携を深め、金融機関のデジタルトランスフォーメーションを支援していけることを楽しみにしています。」









