Arvest Bank(以下、Arvest)は本日、同行の長年にわたる変革戦略を支える次世代コアバンキングプラットフォームの導入に向け、Thought MachineおよびAccentureと連携することを発表しました。Thought Machineのクラウドネイティブなコアバンキングエンジン「Vault Core」により、Arvestはパーソナライズされたリアルタイムの銀行サービスを構築できるようになります。
Arvestの社長兼CEOであるKevin Sabin氏は次のように述べています。「約60年前の創業以来、Arvestは顧客や地域社会の皆様が人生のあらゆる場面で最適な金融ソリューションを見つけられるよう支援することに尽力してきました。現代の消費者のライフスタイルやデジタルバンキングへの期待が変化する中で、私たちは今日だけでなく将来にわたってお客様の生活をより便利にする銀行体験を提供したいと考えています。Arvestの原動力となる次世代コアエンジンは、まさにそれを実現させてくれるものです。」
Thought Machineが選ばれた理由は、コアバンキングソフトウェア開発に対する同社のモダンなアプローチにあります。製品イノベーションへの注力、市場投入までの期間短縮、そしてクラウドファーストの機能が、Vault Core選定の重要な要因となりました。Vault Coreを活用することで、Arvestはオンデマンドで利用可能な高度にパーソナライズされた銀行サービスを提供し、顧客満足度を飛躍的に高めることが可能になります。銀行の中核にVault Coreを据えることで、Arvestは現在および将来の世代のニーズに応える優れたデジタル体験、製品、プロセスを創出していきます。
Thought MachineのCEOであるPaul Taylor氏は次のように述べています。「モダンでクラウドネイティブなコアバンキングソフトウェアの導入は、顧客体験、レジリエンス、イノベーションの面でArvestが競合他社を真にリードすることを可能にします。未来志向の銀行は、最先端の顧客体験を提供し、魅力的な新製品を構築し、レガシーシステムの制約から解放されるためにVault Coreを採用しています。これはArvestにとって極めて重要な転換点であり、同行が未来を築く過程で協力できることを非常に嬉しく思います。」
Accentureはこれまでも、中堅銀行がコアシステムの近代化を図り、リテール、中小企業向け、コマーシャル、エンタープライズといった各分野でデジタルトランスフォーメーションの目標を達成できるよう支援してきました。Accentureは現在、Arvestの将来の銀行としての提案を策定・戦略的に構築し、最適なエコシステムパートナーの選定を支援しています。
Accentureのマネージング・ディレクター兼デジタルバンキング・リードであるBrett Goode氏は次のように述べています。「Arvestは、強力なパートナーエコシステムに支えられた次世代コアバンキングプラットフォームを導入することで、業界のテクノロジーリーダーとなるべく大胆な一歩を踏み出しています。最新かつ最も革新的なテクノロジーを大規模かつ迅速に提供することで、顧客や従業員が求めるデジタル体験を創出するためのArvestの技術基盤変革を支援できることを大変光栄に思います。」
次世代コアバンキングプラットフォームに加え、Arvestの先見的なデジタルトランスフォーメーション戦略には、現在および将来のデジタルバンキングニーズに応えるための新しい製品、サービス、体験の導入が含まれます。この長年にわたる戦略には、同行の決済、デジタルアプリケーション、運用能力におけるイノベーションが含まれる予定です。
AccentureとThought Machineは、世界中のあらゆる規模の金融機関にコアの近代化とクラウドファーストの機能をもたらすために協力しています。Accentureは、北米においてThought Machineを導入する最初のシステムインテグレーションパートナーであり、両社は現在、北米での取り組みに注力しています。









