クラウドネイティブな銀行テクノロジーをリードするThought Machineは本日、デジタル銀行Zopaが主力当座預金口座「Biscuit」で日常的な銀行業務に参入するにあたり、戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。
このパートナーシップの中核を担うのは、Thought Machineの次世代コアバンキングプラットフォーム「Vault Core」です。これにより、Zopaは最先端の金融商品を迅速かつ大規模に提供することが可能になります。ZopaはVault Coreを活用することで市場投入までの時間を大幅に短縮し、2024年9月に当座預金口座のベータ版をリリース、続いて2025年6月に正式ローンチを果たしました。
今回のローンチは、「Home of Money(お金の拠点)」を目指すZopaの歩みにおける重要なマイルストーンであり、優れた価値と最高クラスのデジタル体験を両立させた銀行口座を提供するという、市場の大きなニーズに応えるものです。
レガシーなインフラに縛られない最新の技術スタックを備えたZopa Bankは、Thought Machineの高度に構成可能でスケーラブルな技術と開発者フレンドリーなプラットフォームを活用し、新商品を迅速に展開できる体制を整えています。
Zopa Bankの最高戦略責任者(CSO)であるMerve Ferrero氏は次のように述べています。「日常的な銀行業務への参入は、お客様にとっての『Home of Money』を構築するというZopaのミッションにおける自然な次のステップです。私たちは、英国の消費者が常に有利な条件を追い求めたり、複雑さや不便な体験を甘受したりする必要はないと考えています。当社のすべての商品は、優れた価値と利便性を提供するよう設計されており、新しい銀行口座もこの哲学を体現する素晴らしい例です。この戦略の中核を担う市場を定義するテクノロジーを持つThought Machineとの提携により、私たちは市場をリードする完璧なポジションに立つことができました。」
Zopa BankがThought Machineを選定した理由は、同社の強力なエンジニアリングの伝統と、最新の銀行ソリューションを提供してきた確かな実績にあります。
Thought Machineのクラウド専門家チームは、Lloyds、Standard Chartered、Intesa Sanpaoloといったグローバル銀行や、C6、Atom bank、Trust Bankといった既存のチャレンジャーバンクにサービスを提供する、高性能でスケーラブルなテクノロジーの構築に注力しています。
Thought MachineのCEO兼創業者であるPaul Taylor氏は次のようにコメントしています。 「Zopa Bankは、利益を倍増させ、提供サービスを拡大し、卓越したオペレーションと優れた顧客サービスに基づく銀行を構築するという、目覚ましい軌跡を歩んでいます。テクノロジーが果たす戦略的役割に対する深い理解こそが、彼らを際立たせている要因です。Zopa Bankは迅速に行動し、業界のペースを牽引しており、その歩みを支えられることを誇りに思います。」









