クラウドネイティブな銀行テクノロジー企業であるThought Machineは、本日、JPMorgan Chaseの「Hall of Innovation」に選出されたことを発表しました。「Hall of Innovation」は、優れた製品品質と市場をリードする地位を評価され、毎年選抜される少数のテクノロジー企業で構成されています。
JPMorgan Chaseのコンシューマー&コミュニティ・バンキング部門で最高情報責任者(CIO)を務めるギル・ハウス氏は次のように述べています。「Thought Machineは、当社が米国でサービスを提供する6,600万以上の世帯が利用する、さまざまな製品やサービスを支える基幹銀行システムの近代化を支援してくれています。彼らのサポートに感謝するとともに、今後、当社の基幹システムを彼らのクラウドネイティブなプラットフォームへ大規模に移行していく中で、さらなるイノベーションを推進できることを楽しみにしています。」
JPMorgan Chaseの「Hall of Innovation」に選出される企業は、最高水準の製品卓越性と、金融サービス分野における確かなイノベーション能力を実証した企業であり、毎年ごくわずかな企業のみが選ばれます。
グローバル戦略・イノベーション・パートナーシップ部門の責任者であるラリー・ファインスミス氏とギル・ハウス氏が、Thought Machineの米州担当マネージング・ディレクターであるバリー・オコンネル氏に賞を授与しました。授賞式は2022年10月11日、カリフォルニア州メンローパークで開催されたJPMorgan Chaseのテクノロジー・イノベーション・シンポジウムにて行われました。
Thought Machineの創業者兼CEOであるポール・テイラーは次のように述べています。「JPMorgan Chaseの『Hall of Innovation』への選出は、当社の取り組みが評価された証であり、ティア1の金融機関にとって最新の基幹テクノロジーがいかに重要であるかを示すものです。これは当社にとって重要な節目であり、JPMorgan Chaseが当社のクラウドネイティブな基幹テクノロジーへ移行する過程において、今後も協力関係を継続できることを楽しみにしています。」
Thought MachineはJPMorgan Chaseと複数年にわたるプロジェクトに取り組んでおり、米国で6,600万以上の世帯を抱えるJPMorgan Chaseのコンシューマー&コミュニティ・バンキング事業全体に、Thought Machineのクラウドネイティブな基幹銀行プラットフォーム「Vault Core」を導入します。JPMorgan ChaseはThought Machineの出資者でもあり、2021年に行われた同社の2億ドルのシリーズC資金調達ラウンドにも参加しています。









